LIFESTYLE
「貯金が一番安心」は本当?私がたどり着いた資産形成
昔、FXで高い勉強代を払いました(笑)
「もう投資なんて二度とやらない。」
当時は本気でそう思っていました。
でも最近は、物価が上がる一方で銀行預金はほとんど増えない現実を見て、もう一度お金について勉強し直しました。
その結果、今は短期売買ではなく、
- 現金(生活防衛資金)
- 新NISAでS&P500
- 米国10年国債
この3つだけで資産を運用しています。
貯金だけでは、お金は実質減っている
例えば、500万円を普通預金に預けても、金利が年0.2%なら税引前の利息は年間約1万円です。
一方、物価が年2%上昇すると、500万円のお金で買えるモノの価値は、実質的に年間約10万円分目減りしている計算になります。
つまり、
銀行口座の数字は減っていなくても、お金の価値は減っているということです。
これが、私が「貯金だけではもったいない」と考えるようになった理由です。
新NISAはS&P500を毎月積立
私は新NISAでS&P500に毎月5万円積み立てています。
S&P500は、アメリカを代表する約500社にまとめて投資できる指数です。
過去の実績では、長期で年平均約10%前後(※インフレや手数料を考慮しない過去実績)で成長してきました。
もちろん将来も同じリターンになる保証はありません。
それでも20年以上の長期で見ると、大きく資産を増やしてきた実績があります。
毎月積み立てることで、高いときも安いときも平均的な価格で買えるので、タイミングを気にしなくて済むのもメリットです。
米国10年国債は利息目的
株だけだと暴落したときに精神的にきついので、一部は米国10年国債を保有しています。
例えば利回り4.3%で100万円分購入すると、
年間約4万3,000円(税引前)の利息が受け取れます。
もちろん為替の影響は受けますし、途中で売れば価格変動もあります。
それでも、「毎年利息が入る」という安心感は、株にはない魅力です。
私の資産配分
今はこんなイメージで運用しています。
- 現金:30%
- 新NISA(S&P500):50%
- 米国10年国債:20%
これなら急な出費にも対応できますし、資産の成長も期待できます。
最後に
FXで現実を見た私がたどり着いた答えは、とても地味でした。
「一発で増やそうとしないこと」。
派手なトレードではなく、毎月積み立てて、お金にもコツコツ働いてもらう。
このくらいの距離感がちょうどいいと思っています。
ライター
小鳥遊
朝から晩までコタツで過ごしたい毎日です。
ゴルフだけは吹雪の中でも行きます!
