訪問先への手土産は、冷蔵が要らず数日もつものを選ぶと気が楽です。鞄に入れて持ち歩けて、相手の予定に左右されないからです。銀座には常温で日持ちする焼き菓子の名店が揃っていて、秋限定の味が出るのもこの時期。贈る相手と渡し方から選べる3店を紹介します。
アンリ・シャルパンティエ 銀座メゾン

引用:公式サイト(https://www.henri-charpentier.com/shop/ginza-maison/)
銀座柳通りに面したヨネイビルの1階。パリのアパルトマンをイメージした店内で、焼き菓子の販売とサロン・ド・テを併設しています。
秋は看板商品のフィナンシェが衣替えします。2026年は「焼き栗モンブラン」が3個入994円で登場し、販売は10月31日まで。なくなり次第終了なので、贈る予定が決まっているなら早めに押さえておきたいところです。公式通販では発送日時点で賞味期限まで35日以上のものが届くと明記されており、常温で持ち運べます。詰め合わせを探すなら「モンブラン・スペシャリテ・アソート」が3,240円から用意されています。
住所:東京都中央区銀座2-8-20 ヨネイビル1階
営業時間:ブティック11:00~19:00、サロン・ド・テ11:00~19:00(L.O.18:00)
秋限定:焼き栗モンブラン3個入994円(2026年9月1日~10月31日、なくなり次第終了)
保存方法:直射日光や高温な場所を避けて常温保存
アクセス:銀座一丁目駅10番出口から徒歩1分、銀座駅13番出口から徒歩3分
公式サイト:アンリ・シャルパンティエ 銀座メゾン
銀座ウエスト

引用:公式サイト(https://www.ginza-west.com/)
1947年創業。代表作のリーフパイは、フレッシュバターと小麦粉の生地を256層に折りたたみ、職人が一枚ずつ木の葉のかたちに成形しています。
手土産としての条件がはっきりしているのが強みです。商品は個別包装で、保存は常温、賞味期限は到着から約1か月。熨斗は紅白花無地から御礼、内祝、仏事まで選べ、手提げ袋は個数分が無料で付きます。12枚入2,160円から詰め合わせが組めるので、相手との距離感に合わせて金額を調整しやすいのも便利です。
住所:東京都中央区銀座7-3-6
営業時間:月~金9:00~21:00、土曜・日曜・祝日11:00~20:00
代表商品:リーフパイ12枚入2,160円ほか、ドライケーキの詰め合わせも
日持ち:常温保存、賞味期限は到着より約1か月。商品は個別包装
ギフト対応:熨斗・短冊は多数から選択可、手提げ袋は個数分無料
アクセス:銀座駅C2出口から外堀通りを新橋方面に徒歩5分
公式サイト:銀座ウエスト
資生堂パーラー 銀座本店ショップ

東京銀座資生堂ビルの1階にあるショップです。昭和初期から作り続けている花椿ビスケットは、24枚入2,700円。賞味期限は製造日より90日と、今回の3店でもっとも長く持ちます。
渡す日が先になりそうなとき、相手が不在がちなときにも向いています。秋は数量限定の「手焼きチーズケーキ(和栗)」3,456円も並びます。9月12日からの販売で、銀座本店ショップを含む取扱店限定です。
住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1F
営業時間:11:00~20:00
定休日:年末年始
代表商品:花椿ビスケット24枚入2,700円(賞味期限は製造日より90日)
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて涼しい場所で保存
アクセス:銀座駅から徒歩約7分、新橋駅から徒歩約5分
公式サイト:資生堂パーラー 銀座本店ショップ
渡す相手と時期で選ぼう
季節感を出したいならアンリ・シャルパンティエ、熨斗を付けて改まった場で渡すなら銀座ウエスト、渡す日が先になりそうなら賞味期限90日の資生堂パーラーが候補になります。秋限定の品は数量限定が多く、アンリの焼き栗モンブランは10月31日で販売が終わります。渡す予定が決まっているなら、当日に探すより先に買って手元に置いておくほうが確実です。
