ペットボトルのお茶は手軽ですが、茶葉から淹れると香りがまるで違います。とはいえ銘柄の名前だけでは、味の想像がつきません。
銀座には、相談しながら茶葉を選べる店が揃っています。今回は性格の違う3店を紹介します。
一保堂茶舗 銀座三越

引用:公式サイト(https://www.ippodo-tea.co.jp/)
1717年創業、京都の日本茶専門店です。銀座三越の地下2階に入っていて、百貨店の食品フロアなので買い物のついでに立ち寄れます。
煎茶や玉露、抹茶、番茶と種類が分かれていて、名前からは違いがわかりにくい茶葉も店頭で相談しながら選べます。贈答用の箱入りも揃うので、年末の手土産を探すときにも使えます。
基本情報
住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 地下2階
営業時間:10:00~20:00(銀座三越の営業時間に準じる)
電話:03-3562-1111(銀座三越代表)
取扱い:煎茶、玉露、抹茶、番茶など
アクセス:銀座駅から徒歩1分
公式サイト:一保堂茶舗
うおがし銘茶 茶・銀座

引用:公式サイト(https://www.uogashi-meicha.co.jp/)
銀座5丁目にある、お茶だけを扱う店です。築地に本店を構える茶商が出した店で、「どこにでもありそうでどこにもなかったお茶や」を掲げています。
開店は正午、閉店は19時。日曜と月曜が定休です。百貨店の売り場とは違い、平日の夕方に腰を据えて選びたいときに向いています。訪ねる曜日だけ気をつけてください。
基本情報
住所:東京都中央区銀座5-5-6
営業時間:12:00~19:00
定休日:日曜・月曜(12月は月曜のみ休業)
電話:03-3571-1211
アクセス:銀座駅B3出口、有楽町駅中央口
公式サイト:うおがし銘茶 茶・銀座
HIGASHIYA GINZA

引用:公式サイト(https://www.higashiya.com/shop/ginza/)
銀座中央通りに面したポーラ銀座ビルの2階。各地から選んだ茶葉と器を扱う売店に、40席ほどの茶房が併設されています。
買う前に味を確かめたい人に向いた店です。茶房では煎茶や番茶、抹茶、玉露など数十種類の日本茶を提供していて、煎茶・番茶は1,980円から、玉露は3,520円から。季節のお茶と和菓子のセットは2,200円です。
当面は毎週月曜が休みで、祝日の場合は翌火曜に振り替わります。なお店内での撮影はできません。
基本情報
住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル2F
営業時間:11:00~19:00(茶房L.O.18:00)
定休日:当面の間、毎週月曜(祝日の場合は翌火曜)
価格目安:煎茶・番茶1,980円~、玉露3,520円~、季節のお茶と和菓子セット2,200円
電話:売店03-3538-3230、茶房03-3538-3240
アクセス:銀座一丁目駅7番出口前、銀座駅A9出口から徒歩5分
公式サイト:HIGASHIYA GINZA
選び方に合った一軒を選ぼう
買い物のついでに寄るなら一保堂茶舗、じっくり選ぶなら茶・銀座、味を確かめてから買うならHIGASHIYA GINZAが候補になります。
茶葉は開封してからの風味の落ちが早く、少量ずつ買って早めに飲み切るほうがおいしく楽しめます。贈り物にするなら、相手が普段飲むお茶の濃さを聞いてから選ぶと外しません。
